アキラプロダクツ社製のADRシリーズフェアウェイウッド紹介
ADRフェアウェイウッド
【ADRシリーズ最新モデル特徴】
〜どんなライからでも打ちやすさを実現〜
Dual Step Soleにより、ソール面の強度をアップさせ、ボディの歪みを抑え飛距離性能及び直進性をアップさせたモデルです。
ソール形状をラウンドソールにしたことで、色々な場面のライからでも打ちやすさを実現させました。
フェアウェイウッドのウェイトは、標準で5gを搭載し、交換用に3gと7gの2個のビスも付属しています。ちょっとしたバランスを変えることで、利用者にあったクラブバランスでゴルフが出来るので人気です。
≪シャフトの特徴≫
シャフトはマンドレルから専用に設計。グラファイトデザイン社との共同開発によるTourADテクノロジーを搭載のADR-FW専用のシャフトです。
先調子ながらも、全体のしなり感を持たせることで、『先で上げて、全体のしなりで飛ばす。』がコンセプトとなっており、飛距離重視のシャフトとなっております。
フェース US CarpenterCustom475
ボディ X30+ウェイト・スクリュー
|
ロフト |
ライ角 |
フェース角 |
ヘッド体積(cm3) |
クラブ長さ(inch) |
F3 |
15 |
59.0 |
+0.5 |
165 |
42.75 |
F5 |
18 |
59.5 |
+0.5 |
155 |
42.25 |
F7 |
21 |
60.0 |
+0.0 |
145 |
41.75 |
こちらでは最新モデルの紹介をしましたが、下記の商品紹介では過去のモデルなども含まれておりますので、予めご了承下さい。
ADRシリーズ販売中の商品紹介
≫